最近は、暗いニュースばかりでした。北朝鮮の核問題。チェチェン共和国の武装集団によるモスクワの文化宮殿劇場占拠。アメリカの無差別銃撃事件(皮肉にも、モスクワとアメリカは、どちらもイスラム思想がらみでした)。せめて、日朝国交正常化交渉の中で、北朝鮮の問題だけは、少しでも正常化の方向に行ってほしいと願わずにはいられません。なんだか、北朝鮮の最近の発言は、追い詰められたための最後のお願いのように見えなくもないからです。。。
さて、以前に書いたとおり、「リング」がハリウッドでリメークされて「The Ring」として公開されました。そして、まさか(?)の大ヒットです。
シナリオ、人物設定、カメラアングルなども、比較的日本版に忠実だそうです。それだけに、日本版との怖さの比較・文化の違いによる演出の違いなど、興味深いものがあります。一方、ストーリーがわかっているだけに、あのショッキングな怖さを味わうことは、できないかもしれません。
逆上陸した「The Ring」の日本公開は、11/2です。
--> The Ring - Official Movie Site (U.S Version)
--> The Ring (日本版)
FLASHを使った上記サイトも、かなり見ごたえがあります。早く本編を見たいのですが、忙しくて、映画館に足を運ぶことはできそうもないのが、残念です!
1992年の10月17日、ルイジアナ州に留学していた服部剛丈さんが射殺されました。そして、射殺した人は「無実」になりましたが、そこには「銃社会だからしかたない」という意見や、「判決には人種差別が歴然」だという指摘もありました。
当の服部さんの両親は、犯人を憎むのではなく、銃社会を変えて欲しいとアメリカに働きかけました。日本からの銃社会批判に対して内政干渉だという声もあったといいます。一方、日本からの激しい批判の声が、少なからず届いたと言われています。署名活動が「ブレディ法」を後押ししたのだそうです。
しかし、依然としてアメリカは、数万円で高性能な銃が買える銃社会です。
自由と民主主義の国であるはずのアメリカ。そのアメリカ南部の人種差別などの問題や、インディアンの立場などについては、かなり古いですが、本田勝一さんの「アメリカ合州国」でも生々しく書かれていました。「アメリカのいい面を書いた本はたくさんある。だから、逆にこういう本がないと不公平だ」という旨の主張をしていました。
そして今。そのアメリカの人たちが、一発の銃弾に怯えています。高性能な銃で、無差別に殺人が行われ、依然犯人は捕まっていません。犯人は「自分は神だ」というメッセージを残しています。銃社会が生んだ皮肉なメッセージです。
自己防衛の名の元に、銃を自由に買えることが、逆に、このような事件を起こしているという事実。そして、そんな状況が、---イラクや北朝鮮の問題や、テロとだぶります。また、銃の自由化を肯定して、イラクや北朝鮮を非難して軍事で働きかけようとするブッシュ大統領に、だぶって見えてしまいます。小さい頃は、西部劇に憧れたものでしたが・・・・
皆さんは、どう思いますか?
--> 日本人留学生射殺事件
--> 理解するということ(浄土真宗 延立寺--法話のようなもの)
--> 服部さん講演 〜特別講義 講義録
--> 「サイレントマーチ」に参加して --スカースデール村から
シカゴマラソンのライブがありました。男子はアメリカのハヌーシが一位。日本の高岡は3位でしたが、日本記録を更新しました。
女子はイギリスのラドクリフが一位。日本の渋井は3位でした。惜しくも2時間20分は切れませんでしたが、立派な走りでした。レポーターの「腹筋を見せてください」のお願いには「お断りします」との返事。(腹筋、見たかったですが)
それにしても、日本勢の走りはもちろんすばらしかったですが、ハヌーシとラドクリフのダイナミックな走りは圧巻でした。
久しぶりに、ほっとするニュースでした。
--> シカゴ・マラソン (--マラソン博物館--)
--> マラソン博物館:マラソン新世紀への架け橋をめざして!
--> シカゴマラソンで渋井が記録に挑戦(テレビ東京のサイト)
--> シカゴマラソンのコース(Acrobat Readerが必要です)
今日、以下のサイトからアメリカの議会に、もう戦争をするのはやめて欲しいというメールを送りました。。。
でも、アメリカの議会は、ブッシュ大統領の権限でイラクに軍事行動を起こせるという議案を通してしまったのではないでしょうか。
先月、アメリカが国際社会を無視するようなナショナリズムを強めているような気がする、とここで書きましたが、ますますその傾向が強まっているような感じがします。たしかにイラクにも問題はあるのかもしれませんが、攻撃は反撃を呼ぶだけのような気もします。。。。
たくさんの声がアメリカの議会に届いて、真の正義について再考してもらえるといいのですが。。。。
--> OPEN JAPAN -オープンジャパン GLOBAL PEACE CAMPAIGN
--> Mainichi.com's Net-News --Mainichi International -News From U.S.A
--> Give-peace-a-chance.jp CHANCE!-平和を創る人々のネットワーク
上記の Mainichi.com は、アメリカからの生きたニュースを日本語で発信しています。
暑かった夏、私はフィットネスクラブのプールが楽しみでした。一度入ったら、1時間くらいはアクアウォーキングをしたり、泳いだりして、だらだらと(?)水の中にいました。とにかく、水が気持ちよかったのです。
さて、スポーツの秋ですね。皆さんは何かスポーツをしていますか? 最近は、自治体の体育館もフィットネスクラブ並みの設備を備えています。体育館やフィットネスクラブを積極的に利用して、フィットネスを始めてはいかがですか。
フィットネスは人と競うことではなく、自分のペースで楽しみながら、少しずつ潜在的な体力を引き出していけばいいのです。ただし、楽をするということではありません。無理のないレベルで負荷が必要です。負荷がないと、実は効果もゼロなのです。
フィットネスは、いつ始めても遅すぎることはありません。一方、始めるのが早ければ早いほどいいというのも事実です。そして、一番大事なことは続けることです。やめてしまえば廃用性萎縮で、前のレベルに戻ってしまいます。
特に初めての人は、3ヶ月続けるまでは止めてはいけません。効果が少し現れるのは、3ヶ月後なのです(多くの人が2ケ月くらいで続けられなくなってしまうのは残念です)。そして、3ヶ月続ければ、大体は習慣になります(サンタモニカの街を歩いたとき、街で見つけたジムに思わず入ろうと迷った私でした)。
中国の上海でも、若い女性の間でフィットネスクラブが流行り始めたといいますが、給料の2〜3ヶ月分の会費だとか。その点、日本のクラブの会費は大体10000円。一日300円で、あのような施設を使えるのは安いサービスですね。体育館も、一回の利用料は、同じくらいです。
--> Fitness Club TIPNESS -ティップネス
--> 東京体育館
「ティップネス」は、私が通っているクラブです。(このホームページは、すごくよくできていますが、少し重い。。)。
千駄ヶ谷駅前の「東京体育館」は、フィットネスクラブ顔負けの設備で、誰でも手軽に使えます。在日の外国人の利用も多いです。地方の方も、地元の体育館に設備などを問い合わせてみては?
いよいよ10月に入り、すっかり秋らしくなりました。9月の一番大きなできごと---北朝鮮の拉致の真相解明の問題は、どうなるでしょうか。注目したいところです。
さて、秋といえば紅葉の季節。そして、また紅葉とセットで温泉が恋しくなる頃です。今回は、紅葉と温泉の宝庫、東北関連のサイトを紹介します。
--> 紅葉の鳴子と蔵王
--> お天気の旬 紅葉大特集 〜東北
--> 俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
--> 芭蕉の跡をたずねて 美豆の小島
--> ようこそ裏磐梯へ 裏磐梯観光協会のホームページ
--> 鳴子温泉郷 みちのくの秘湯・名湯
--> 宝珠山立石寺(山寺)
東北といえば、奥の細道ですが、芭蕉が忍者だったという説をご存知ですか? 一日50キロ近く歩いたこと、豊富な資金、幕府とのつながり、伊達藩に急いで行ったことなど、いろいろな指摘がされているそうです。けっこうまともな学説のようです。なんだか、夢があるようなないような・・・・
その芭蕉が、立石寺を訪れたときに詠んだのが
閑かさや 岩にしみ入る蝉の声
でした。
夏は去って蝉の声は聞こえませんが、変わりに美しい紅葉が心に染み入ることでしょう。
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